第7回 関西物流展出展に向けてキックオフ会議が開かれました。

各事業部から企画プロジェクトメンバーが選出され、キックオフ会議が始まりました。展示会に向けて魅力をアピールするために、定例会議は現場見学もかねて各事業部で行い、メンバーが他事業部の特色や業務の知識を深めながら、進めていくことになりました。

10月の定例会議は舞洲事業部で行い、舞洲事業部選出メンバーより現場をご案内頂きました。

広大な土地に、多くの車両やコンテナが並んでいました。

こちらは、大きなリーチスタッカーです。大型の輸送コンテナを吊り上げて移動または積上げする荷役機械で、45tの重量物を持ち上げられるとのことです!またアタッチメント装着により、コンテナ以外の重量物も安全かつ効率的に取り扱うことが可能です。

第7回の物流展は、舞洲事業部をメインにブースを展開する予定です。舞洲には、1万坪の広大な物流基地があります。この立地を生かして、他社にない新たな価値や魅力をアピールできるよう、メンバー協力して盛り上げていきます!